不動産について

徒歩何分は実際に時間を測っているわけではない

ある場所に行くとき、鉄道で何分、徒歩で何分などと書かれていることがあります。
それを逆算して行こうとすると失敗する可能性があります。
鉄道の場合、一応は時刻表などのデータが用いられます。
しかし、あくまでも乗車時間のみで、待ち時間などは含まれません。
また、最速のタイプのデータが用いられるので、一番速くてその時間になることを示します。
不動産情報でよく見かけるのが徒歩何分の情報です。
徒歩1分、5分ぐらいならほとんど誤差はありません。
しかし、10分、30分の物件になるとかなり誤差を感じます。
短くなる分には問題ありませんが、30分とあるのに50分や倍の1時間もかかるとなるとかなり問題と言えるでしょう。
実はこの時間は実際に誰かが歩いて測った時間ではありません。
この時間は、距離から換算した時間です。
1分80メートルを基本として、計算されています。
信号や歩道橋、踏切などはもちろん考慮されていません。
基準となった人はハイヒールを履いている女性とのことなので、何もないところだと短く感じるかもしれません。